学生ローンの歴史
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学生ローン・サービスの変化


精神的なサービス
学生ローンといえどもサービス業である以上、利用者へのサービスというものは常に意識して営業をしている。
接客態度もサービスのひとつだが、口コミや紹介をしてもらう為には、利用者への応対は重要なサービスのポイントといえる。
例えば利用者から質問されたらわかりやすいように説明をするのは当たり前だが、質問がなくても表情などからシステムを理解していないと判断できた場合、積極的に従業員から「何かわからない点がございますか?」と声をかけるなどの配慮も必要になってくる。
昔はそういった心配りがよくできていたものだが、時代の変化なのだろうか、そういった配慮のできる人間が少なくなっている気がするのは気のせいだろうか。

金品によるサービス
実は私は物でつるようなサービスはあまり好きではない。
前のページでも触れたが、キリがないのである。
利息を安くすれば他社も追従し、紹介料を上げればまた他社も追従する。
確かに「気持ち」としてそれほど高価でないものをプレゼントするくらいはいいと思うのだが、紹介料が1人紹介して5千円出す学生ローンもあるので、いかがなものかと思う。企業努力といえば確かにそうだが、利用者と従業員の関係に絆は生まれないと思う。
絆は、やはり日頃の会話や困っている時に親身になって相談を聞くというコミュニケーションから生まれるものだ。
けっしてお金や物から生まれるものではないのだ。

過払い請求と絆の関係
次のページで解説する過払い金返還請求は、絆という信頼関係が築かれた利用者は決して請求することはないという。
むしろ最近の利用者に返還請求者が多いというのだ。
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